| 乳の種類 |
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飲用牛乳として「牛乳」「特別牛乳」「部分脱脂乳」「脱脂乳」「加工乳」があります。
これらは乳脂肪率・1mlあたりの細菌数などによって区別されていますが、牛乳の栄養価値はほぼ共通してもっています。
殺菌後、10℃以下に冷却し保存するのが原則で、製品には種類別・殺菌温度と時間・製造年月日・乳処理場の所在地・乳処理業者の
氏名を、加工乳では主要原料名・無脂乳固形分・乳脂肪分を部分脱脂乳では
乳脂肪分の重量百分率の表記が義務付けされています。
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| 乳製品の分類 |
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@はっ酵乳
ヨーグルトを代表するもので、乳または、これと同等以上の無脂乳固形分を含む乳等を乳酸菌か酵母で発酵させ、
糊状が液状にした製品。
A乳酸飲料
乳等を乳酸菌か酵母で発酵させて加工したり、主原料にした「発酵乳」以外。
乳飲料
代表的なものは「コーヒー牛乳」。「生乳」「牛乳」「特別牛乳」や、これらを原料とした加工品、または
主原料が@AB以外のものを飲料です。牛乳成分含有量に対する規定はありませんが
天然食品材料を添加や砂糖の沈殿を防ぐため「安定剤」「色素」などを加えて製造する場合があるため、
乳成分が少なく、牛乳という商品名を使えません。
例:コーヒー牛乳ではなく「ラクトコーヒー」
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| その他の乳製品 |
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●クリーム
「牛乳」または「特別牛乳」から乳脂肪以外を排除したもの(スキム・ミルク)で、乳脂肪分が18%以上のものを言います。
ライト・クリーム: 乳脂肪分18%〜25%
ヘビー・クリーム: 乳脂肪分45%前後の濃いクリーム
****スキム・ミルク****
脱脂乳。乳糖・たんぱく質・ミネラルに富み、脱脂粉乳・ヨーグルト・アイスクリームなどの原料として使用されます。
●エバ・ミルク/コンデンス・ミルク
牛乳もしくは特別牛乳を濃縮したもので「練乳」で無糖練乳と加糖練乳の2種類に分けられます(いずれも日本的な解釈として)。
無糖練乳⇒エバ・ミルク。
加糖練乳⇒コンデンス・ミルク。両者ともニュ脂肪分の比率により3つの等級に分かれていますが、標準は
エバ・ミルクが7%以上、コンデンス・ミルクが8%以上です。
●アイスクリーム
生クリームをベースに、糖分・乳化剤・香料などを加えてつくります。
アイスクリーム⇒乳脂肪分8%以上。
アイス・ミルク⇒乳脂肪分3%以上。
ラクト・アイス⇒乳脂肪分3%未満。
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