午前中からモーレンジで心地よく酔っぱらい午後は
ほど近いダルモア蒸留所へ!
【ダルモア蒸留所:ハイランド】
蒸留所は田舎くさくてそのおもむきを感じることができます。
非常に美しい蒸留所です。
ダルモア蒸留所は1839年アレキサンダー・マセソン(左下写真)により
もともと農場だったところを利用して操業を開始しましたが
1867年にマッケンジーブラザースに蒸留所を貸し出し、実際に
蒸留所を動かしていたのはマッケンジーブラザースでした。
1886年小作人法が変わりウィスキーを造るのであれば
プロパティーを所有しなければならず、
1891年、マッケンジーブラザースはこの蒸留所を15000ポンド
で取得しました。
蒸留所経営とともに農場も営んでおり
肉牛であるアバディーンアンガス牛の飼育や種牛の売買もしていた
そうです。
マッケンジーブラザースは有名な
ブレンデットウィスキー『ホワイト&マッカイ』を生んだ
ジェイムス・ホワイトとチャールズ・マッカイの友人で
今も『ホワイト&マッカイ』のメインモルトとして使われているそうです。
ダルモアとは、ゲール語とバイキング語の混合の言葉で
『ダル』はバイキング語で中州や中間といった意、
『モア』はゲール語で大きいの意で『大きな中州』といった意味だそうです。
仕込み水はアバロン川から引いています。
アバロンもゲール語とバイキング語の混合の言葉で
悲しみの川・涙の川という意味だそうです。
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