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ウィスキーの歴史5
 アメリカで、穀物の蒸留酒が作られるようになたのは18世紀にはいってからと思われます。 アメリカで有名なバーボン・ウィスキーはケンタッキー州のバーボン郡の名前ですが、 このバーボン郡で1783年にエヴァン・ウィリアムがウィスキーを蒸留したという 記録がのこっています。
現在の配合率で蒸留したのは1789年エリア・クレーグが最初だったといわれています。 『バーボンウィスキー』といわれるのは1821年の広告が最初とされてます。

製粉業者の副業として始まった、カナダのウィスキーはアメリカの『禁酒法』時代の 密輸ウィスキーの補給基地として、20世紀に入ってから 大きく発展しました。そんな関係上、現在でもカナダのウィスキーの最大の顧客は アメリカです。

日本にウィスキーが伝わったのは、1853年(江戸時代末期)ペリーが来航した際に 各洋酒を携えてきたのが始まりとされています。ウィスキーの輸入が始まったのは 1871年(明治維新後)で輸入元はほとんどが薬種問屋でした。
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