| ウィスキーに使用されるアルコール/スピリッツについて |
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■グレーン・スピリッツ■
穀類(主としてトウモロコシ)を原料とし、麦芽のほかに糖化酵素を酵素剤として
つかい、発酵後、連続式蒸留機でアルコール分95%以上で蒸留したもの。ジンやウォッカにも使用されています。
■ブレンド用アルコール(ニュートラル・スピリッツ)■
原料としてはラムと同じく『糖蜜』が使われています。これを
発酵後、連続式蒸留機でアルコール分95%以上で蒸留する。
日本でこれを製造過程で使用すると、酒税法の関係上『原料用アルコール』
『ブレンド用アルコール』と呼ばれます。
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| 間違いやすい!日本独特のラベル表示 |
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ラベル表示に
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モルト、グレーン、スピリッツ、ブレンド用アルコール
の表示があっても、これはあくまでも
何を原料としているかを表示しているだけで
モルト=麦芽の意、グレーン=穀類の意、スピリッツ=酒税法上のスピリッツ・スピリッツ類の意、
ブレンド用アルコール=糖蜜など穀類以外の原料でつくられたスピリッツで酒類製造過程で使用されたアルコールの意
であるので、必ずしもモルト・ウィスキーやグレーン・ウィスキーを
さしていることにはなりません。
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