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グラスの材質
ソーダ石灰グラス
珪砂・炭酸ソーダ(ソーダ灰)・炭酸カルシウム(石灰石)でつくるグラスでソーダライムグラス ともいい、グラスの大半はこのタイプです。耐水性に欠け、酸化により青みを帯びるので、酒の色を愛でる場合などには むかないグラス。グラスの音も鈍く響きも悪い。
ボヘミアン・クリスタル・グラス
珪砂・炭酸カリウム・炭酸カルシウム(石灰石)でつくられるグラスで、酸化しても青くなる度合いが少なく 耐久性、透明感ともにソーダ石灰グラスよりも優れています。
クリスタル・グラス
珪砂・炭酸カリウム・酸化鉛(鉛丹)でつくられる、重量感のあるグラス。 指ではじくとキーンと金属製の高い音がします。
国際的には酸化鉛の含有率が24%以上のものをクリスタル・グラスと呼んでいて、日本でもその基準でつくられています。 光線透過率が優れているため、酒の色沢に輝きがでるので、酒器としては理想的なグラスです。

セミ・クリスタル・ガラス
酸化鉛含有率が8%〜12%のグラス。
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